中国へのソフトウエア開発委託体制の構築 ホームページへ戻ります。



1.日本の市場環境とニーズ

1) 通信インフラの拡充とネットワーク技術の発展でソフトウエアの生産量は毎年増加傾向を辿っています。
2) SEの人材不足と、優秀な人材が高賃金・好待遇を求め日本の開発コストは非常に高くなっています。
3) 日本経済の長期に渡る低迷により、市場から更なるコストダウンが求められています。
4) 従って「中国への生産シフト」は、アパレル分野でユニクロが示した様に時代の要請です。




2.中国のソフトウエア開発環境


1) 日本と中国は案外近い距離にあります。
成田空港第二滑走路の運用により中国へのアクセスは九州に出張する感覚です。
関西新空港からなら便数も多く、九州や北海道と等距離の感覚で、格安航空券では往復4〜5万円です。

2) 通信インフラの整備が進捗しています。
都市部は日本以上に通信インフラが整備され、仕様指示と変更もインターネットで即対応可能になりました。
中国政府によるインターネット送受信の規制や制限が撤廃されました。

3) 豊富な人材
中国にはIT業務に従事する優秀な人材が豊富で、能力と意欲が高いメンバーが確保し易い環境にあります。

4) コスト競争力
人件費は日本の半分以下です。
しかしコスト競争力を確保する為には必要な体制を構築する必要があります。